「学校目標」
[たくましい人になる]
○ 課題をもって取り組もう。
○ ねばり強くやりとげよう
○ 自他を尊び、ともに歩もう
グランドデザイン
平成24年度 年間予定表
校章の由来
須坂中学校として創立した昭和22年,須坂中学校の美術科担当だった宮原正夫・北島徳誠両先生のお二人が協力していくつかのデザインを考案し,その中から全校生徒・全職員が選定。同年7月ごろより使用されるようになった。翌年4月,須坂中学校は常盤中学校と相森中学校に分離独立したが,常盤中学校の校章はこの須坂中学校の校章を引き継いでいる。
ペン3本の組み合わせを背景に須坂市のマークを入れ,「中学校」の「中」の字を配したもので,ペンは学問・文化・真理探究を象徴し,ペン3本の組み合わせによって全体のバランスがとれるようにした。
校歌の制定は昭和26年度に,山岸吉治校長先生の発案により当時の常盤中学校職員であった北島茂氏が中心となって校歌歌詞の原文を作った。
山岸校長と北島茂氏は何回か原文を練り直し,その原文をもとにして,志賀光子先生に作詞していただくこととなった。
作曲は,木下保先生にお願いして,詞も曲も格調の高い効果と言われている。昭和26年秋頃には全校で歌われるようになった。
そして,平成19年度常盤中学校創立60周年を記念して,校歌の編曲を唐澤史比古先生に依頼し,四部合唱曲となった。
校歌再生(Piano)
校歌再生(Strings)
須坂市は長野県の北東部に位置し、明治から昭和にかけて製糸の町として栄え、近年は電子・機械工業と風光明媚な観光地、全国有数のリンゴ・巨峰の産地として躍進を続けています。気候は、典型的な内陸性気候でそれぞれの季節の訪れを感じることができます。また、東南部には峰の原高原、米子大瀑布、五味池破風高原などがあり豊かな自然に恵まれています。市街地には製糸業が盛んだったころを思わせる「蔵の町並み」や、市民をはじめ、訪れる方の憩いの場「臥竜公園」もあります。 |
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須坂市立常盤中学校は、東部の田園地帯と市街地に位置します。学区は須坂小学校(穀町 上町 本上町 上中町 中町 新町 常盤町 立町)、小山小学校(坂田町 南原町 北原町 小山町 )、日滝小学校(高橋町 大谷町 本郷町)、高甫小学校(村石町 明徳町)です。 |
資源回収)
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夏の校舎
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ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。 |